栄北



「JAPAN e-Portfolio」とは?
概要

高大接続ポータルサイト「JAPAN e-Portfolio」とは、文部科学省 大学入学者選抜改革推進委託事業にて構築・運営する、高校eポートフォリオ、大学出願ポータルサイトです。
今後、栄北高等学校では、本校生徒の学校内外の活動をeポートフォリオを活用し、生徒の可能性を引き出せるようサポートしていきます。

現時点での利用方法

Benesseマナビジョンからのログイン
②担任による個人面談でのポートフォリオの活用と利用推進
③「JAPAN e-Portfolio」とのデータ連携が可能です。
各大学の進路・受験対策ができます。
④Benesseマナビジョンのサイトへログインすると、
進路等のデータや進研模試デジタルサービス(模試個人分析データ)を確認できます。
※ポートフォリオへ学習の記録を開始するには、Benesseマナビジョンサイトログイン後に、メールアドレスの登録が必要です。
登録後に自動送信されるメールの受信を確認し、URLから個人登録を完了させてください。
※尚、携帯電話・スマホにメールが届かない場合は、メール受信許可設定を行う必要があります。
「@mail.benesse.co.jp」のメールが受信できるように設定をお願いします。
不明な点は、担任まで申し出てください。

平成30年10月末日現在の対応となります。
高大接続ポータルサイト「JAPAN e-Portfolio」、
Benesseマナビジョン連携状況、
リクルート、スタディサプリ等の開発進捗状況により、
利用方法はより使いやすい入力方法へ変更する場合があります。

栄北教職員はこちらから

本校教員のための生徒面談活用に向けて、こちらからログインしてください。

Benesse High School Online

そもそもポートフォリオとは

 生徒たちが学習過程で残したレポートや試験用紙、活動の様子を残した動画や写真などを、データ・ファイルとして保存しておくこと。
2020年大学入試改革では、従来の科目テストや知力テストだけでは測れない、個人能力の総合的な学習評価方法として取り入れられることが検討されています。
学校生活だけでなく、各自が主体的に活動した内容を記録しておくことで、必要な時に自分自身の経験値や特技、実績として活用できます。
 本校では、生徒一人ひとりが、フォーサイトノートに日々の学習記録などを記録(手書き)し、担任との面談資料としても活用しています。
 将来的には、スマートフォンやタブレット、パソコンなどからインターネット上の個人のポータルサイトへ写真や動画を保存することになります。
大学入試で必要になった時や新・指導要録・調査書(履歴書)等の作成時に、必要な情報を整理・抽出して活用することが目的となります。
まずは、高校生活での日々の活動(日記のように)を記録することを習慣化しましょう。

高大接続ポータルサイト「JAPAN e-Portfolio」の活用に向けて
平成31年3月末日まで、個人が各サイトから入力したポートフォリオデータは、
この高大接続ポータルサイト「JAPAN e-Portfolio」に連携される予定です。
詳細は、下記サイトから確認できます。
栄北のポートフォリオ対策

※大学受験の際には、こちらを利用する予定です。
現在、高大接続ポータルサイト「JAPAN e-Portfolio」
へ平成31年度入試において、参画する大学等の情報を検索できます。

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